呪術廻戦〔炭治郎成り代わり〕

30話 ページ34

？2「おい重面、アレ忘れんなよ」



？1「あ！そうだった、えいっ」



ある物をA達の近くに投げる




カツーン



竈『ん？今何か音が・・・って何だコレ？』



それを拾う



竈『指・・？青白くて不気味だな・・』



すると



狗「！おかか！！」



指を取り上げる狗巻



竈『？どうしたんですか？』



狗「おかか、高菜」



竈『？』






2人は帳を出る




伊「お疲れ様でした」



狗「しゃけ」



指を渡す



伊「！それは・・・！私がお預かりします」



受け取る伊地知



・



・



・



・



・



・



高専に着く



伊「この後は任務の予定などはありませんのでお二人はゆっくり休んで下さい」



狗「しゃけ」



竈『はい！ありがとうございました』



伊地知は去る



その後五条先生が来た



竈『五条先生！こんにちは！』



五「あぁ、こんにちは。そうだAに話があるんだ」



竈『？』




五「今日悠仁、野薔薇、恵の3人はとある任務、少年院の任務に行ってね。任務内容は生存者の確認と救出なんだけど」

「生存者無し、特級呪霊の出現で想定範囲外になってしまったんだ」




竈『？はい』



五「その任務で」











五「悠仁が亡くなったんだ」

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