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「あ、最後にもう一つ。呪術高専に入るまでの間、神に特訓してほしいんだけど…」
「それでしたら…私より適任のものがいますので、今お呼びいたしますね。式神としてあなた様の人生を支えるよう命じておきます」
「し、式神か。急に設定増えたな…」
「あ、あそこに見える背の高い神ですね。性別は一応男性ですが、1800歳とまだまだ若いので気も合うかと思います」
「ジジイじゃねぇか」
その後呼ばれた第二の神は、見た感じイケメンでちょっとテンションが上がった。
そのことも全てタブレットで記入し、最初の神に提示する。
「…はい、こちらで申請して参りますので、先に印刷した札をお渡ししますね」
こちらです、と手渡された木の板には、先程私が書き込んだ内容がびっしりと印刷＿どちらかというと彫刻＿されていた。
「えーっと…ま、こんなものか」
.
→設定に続く。
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匿名(プロフ) - 白狐さん» ありがとうございます。とりあえず早くさしす組を登場させられるように頑張ります！ (3月22日 7時) (
レス) id: fb28870297 (このIDを非表示/違反報告)
白狐 - イラスト上手ですね！お話も面白いです！更新頑張って下さい!! (3月21日 22時) (レス) id: 194b92769c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：匿名 | 作成日時：2024年1月29日 23時
