どうも、呪縛師です【呪術廻戦】

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主人公設定




蘆屋(あしや)A


東京都立呪術高等専門学校 2年。
呪縛師。階級は準一級呪術師。

呪縛師とは、強大な呪力を発揮するために通常より多くの"縛り"を自身又は他人に科す呪術師のことを指す。





人物


優秀な呪術師を多く輩出している蘆屋(あしや)家の出身だが、能力でしか人を判断しない家の体制に嫌気が差し現在家出中。
蘆屋家は平安時代の陰陽師、蘆屋道満の子孫にあたる。
6つ上の兄がいたが、7年前に事故死。


基本的にローテンションであるが、気が強く負けず嫌い。
容姿端麗だが、口が悪いので同学の禪院真希には「イラついてる時は黙っといたほうがいい、残念美人になりたくなかったらな。つっても手遅れか」と言われたことがある。


五条とは家柄のせいで小さい頃からの知り合いで昔からなかなかにふてぶてしい態度を取る。
伏黒とも幼い頃からの付き合いで弟のようにかわいがっている。



任務は術式の関係上、一人で行うことが多いが、虎杖が高専に編入してからは1年のサポートを行うことも。





術式


『術式順転 "遮二無二" 壱番』
相手に呪力の発散を強制させる術式。呪いの階級にもよるが、3級程度の呪いであれば1分もかからないうちに呪力をゼロにすることができる。


『術式反転 "遮二無二" 弐番』
相手の呪力を外に出すことを禁じ身体の中で暴発させる術式。伏黒曰く「弐番はエグいです」だそうだ。


『零式』
周囲にいるものの呪力を皆無にすることができる術式。敵味方関係なく発動ししまうので味方が近くにいる時には使えない。


『反転術式』
他人にのみ効果があり、自身の治癒はできない。


『領域展開 白川夜船』
領域内に入ったものを術者の意思で気絶させることができる。強力な術式のため、いくつかの縛りを消化しないと展開できない。

縛り
・遮二無二壱番・弐番、零式を発動していること
・戦闘中に反転術式を行なっていること
・自身の呪力が限りなくゼロに近いこと


縛りを無視して無理やり領域展開を行うと身体に大きな負担がかかってしまう。1年時の任務でこれを行い、一度死にかけており、死にかけた後にも関わらず、五条悟に死ぬほど怒られたことがある。





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設定が細かい上に、術式とか作者もよくわかってないので、ぼんやりと理解してくださいませ。

伊地知さんは良い人って話→←寝る子は育つ

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