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85． ページ38
『じゃあ行きは別だね。私も呪術連に用事あるし、もし時間あったらご飯でも行こうよ。』
傑「そうだね。美味しいところ紹介してくれよ。」
任せて、と言うと悟が舌打ちをするのが聞こえた。
傑「すまないね悟、Aと北海道楽しんで来るよ。」
悟「あ"？？」
『何でそんなにキレてるんだよ...
お土産買ってくるから、待ってて。』
悟「...甘いやつ」
『わかってるよ。地元の近くにスイーツで有名な街があるんだ。そこで美味しい物たくさん買うよ。』
硝「私も〜」
『硝子の好きそうなものもいっぱいあるよ、楽しみにしてて。』
硝「よっしゃ」
私たちは灰原の話題をあまり口にはしなかった。
暗黙の了解と言うべきか、七海の前では特に。
『じゃ、私準備してもう出るね。』
硝「いってら〜」
傑「気をつけてね。」
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綾ゞ(プロフ) - カイトさん» カイトさん、コメントありがとうございます！嬉しいです泣鋭意作成中ですので、お待ちください！ (2021年1月3日 12時) (
レス) id: cfbf242659 (このIDを非表示/違反報告)
カイト(プロフ) - 続きが気になります！楽しみにしています (2021年1月1日 22時) (レス) id: dc7be63a62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾ゞ | 作成日時：2020年12月21日 10時
