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62． ページ14
Aside______
次の日、ぐっすり寝たおかげかとても身体が軽い。
身支度を整えて、談話室で朝食をとる。
悟が寝癖をつけてはいってきた。
『あ、悟。おはよ。』
悟「んーおはよ。」
どうやら昨日のは気まぐれだったのか、
怒っていない。いつもの悟だ。
今日も午後から任務だから、
午前中に昨日の報告書を仕上げないといけない。
手短に食事を済ませ、
事務室に向かう。
補助監督に昨日のことを謝罪すると、
体調の心配をしてくれた。
白紙の報告書を受け取り、サラサラと書いていく。
3枚とも書き終わった頃にはもう11時を回っていた。
『...傑に会いに行こうかな』
あれからメールも来ておらず、
まともに話していなかった。
彼と話せば、何かわかるかもしれないと思った。
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綾ゞ(プロフ) - カイトさん» カイトさん、コメントありがとうございます！嬉しいです泣鋭意作成中ですので、お待ちください！ (2021年1月3日 12時) (
レス) id: cfbf242659 (このIDを非表示/違反報告)
カイト(プロフ) - 続きが気になります！楽しみにしています (2021年1月1日 22時) (レス) id: dc7be63a62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾ゞ | 作成日時：2020年12月21日 10時
