【呪術廻戦】生きるも堕ちるも君と永遠に【夏油傑】 (ページ2)

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始まりの出来事ページ2

2005年11月

「夏油くん！この後一緒にス◯バ行かない？
新作のフラペチーノ出たんだー！」

東京渋谷区

夏油「Aは本当にス◯バ好きだよね。寒がりなのに、フラペチーノ飲んだら体が冷えるだろう？」

「その時は、いつも夏油くんが温めてくれるでしょ？」

18:40ごろ

夏油「全く…まだ学校に報告も終わってないのに、せめて任務完了してからにしないかい？」

呪術高専1年夏油傑
呪術高専1年戸毫A

「だって絶対飲みたい新作だもん！任務も無事に終わったし、五条くんが飲む前に私が飲みたい！！」

夏油「あー…そうだね、悟は早いからなぁ…」

3級呪霊2体、2級呪霊5体を掃討

「ほら早く！行こっ！」

夏油「はいはい、行くから……！！A！！！！！！」

掃討後、1級呪霊と遭遇

夏油傑が1級呪霊を取り込んだが

戸毫Aが呪霊に襲われ意識不明の重体

2週間経った現在も意識は回復していない。