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Aside
それから飲んだり食べたり
Aプロデュースの全身コーデをしたり
色々楽しんでいたら。
悟『やあ！面白いメンツだね！』
「あ？」
真希『なんでいんだよ。』
野薔薇『出張は？』
悟『もーみんなして冷たいなあ〜！今から高専に戻るところだったの！』
ここでクソ兄貴は地雷を踏んでしまった。
悟『えっと〜もしかしてダメだった？』
「もしかしなくてもダメだよね？」
「てか今気付いたけど学長と約束した時間まであと5分やぞ」
野薔薇『はい終わったーー』
真希『これじゃどう頑張っても戻れんな。』
その言葉の後にみんなで兄の方を見る。
悟『え？もしかして頼られてる感じ？』
調子に乗っているのは腹が立つが
兄と同じ 遅刻魔 という紙が貼られたくないので
必死に頼み込んで高専まで飛ばしてもらった。
もちろん怒られなかった。
頼れる兄だなあ♡
悟(コイツ調子いいな．．．)
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プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年6月18日 13時) (
レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Black cat
| 作成日時：2021年6月7日 8時
