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んー、なんか性格変わった？ ページ6
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『どっ、どどどどど、どうも〜お、お久しぶりですぅ』
野薔薇「え」
悟「えちょっと待って傑ついに僕の六眼が壊れた」
傑「奇遇だね悟。私もだよ」
甚爾「お前らあほか、壊れてねぇよ」
悟「は？でもAは結構前に行方不明になったんだよ？」
傑「そうだよ甚爾さん。ついに遊び過ぎて感覚が狂いましたか？」
甚爾「…ハッ、いい度胸なこったいいぜ、表でろや、前髪」
傑「寂しいのか？一人でいけよクズ」
悟「(…なんか傑僕に似て来たな…)」
『おい』
三人「「アッハイ」」
『三人だけの世界に入るんじゃねぇ』
三人「「すいません」」
『…さっ！私はもう帰ろうかな！！！バイバイ！！！野薔薇！！！！』
野薔薇「…えちょっと…！！」
ガシッ
悟「ははは、おいおい、どこ行くんだよ。」
傑「そうだよ…A」
『はっ！はひ！！！！』
悟「いきなり行方をくらましたと思ってたら急に帰ってきて説教して帰る！！！？？？」
甚爾「ふざけんのも大概にしろよ」
悟/傑/甚爾「「心配したんだからな！！」」
『す…すいません？』
番外編注意これは茶番と言う名のプロポーズです。(？)→←久しぶりの再会？
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作者名：雛 x他1人 | 作成日時：2022年3月12日 11時
