☆４３話☆〜貴方side〜 ページ19
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嬉しさをやぶったものが一人。
滝総介くんがいた。
そうだった…まだこの人がいたんだ…
総介｢あーあ…浪川もあっち側かよ。くだらねえな…友情って。｣
浪川くんと雪村くんは申し訳なさそうに…胸を握りしめている
私は目の前にたった
A｢友情はくだらなくない。くだらなくなんかないし…人間にとって必要だよ!!｣
総介｢あ？転校生が口たたくんじゃねえよ!｣
バシッと乾いた音が鳴り響いた
誰もが驚愕しているだろう
私の頬は赤くなる。
私は叩かれたんだ。
その瞬間をみて始めに動いたのは貴志部くんだった。
貴志部｢てめえ…女に手をだすなんて性根が腐ってんな。｣
総介｢フン…｣
“知ったこっちゃない”といいつけたして乱暴に扉を開けて出ていった
私の口はうっすらと血を流している
A｢…っ｣
貴志部｢とにかくっ…手当て…｣
とガーゼとかを取り出す
白竜｢貸してくれ｣
と白竜くんは貴志部くんにガーゼなどを要求した
貴志部くんは？な顔をして救急箱を渡した
白竜くんは私の顔の傷を器用に手当てをしていく
やがて終わると…綺麗に絆創膏が張られていた
A｢ありがとう!!白竜くんすごいねっ!｣
白竜｢まっ…これくらい当然だ!!//｣
シュウ｢…ゴッドエデンで百回ぐらい怪我したら慣れるわ｣←
シュウくんの毒は聞かなかったことにした(笑)
貴志部｢総介の野郎っ…｣
A｢総介くんはもうあのままなのかな…どうすれば…｣
すると天馬くんが口を開いた
天馬｢方法ならあります!｣
｢｢｢えっ!？｣｣｣
天馬くんの発言に皆驚いた
いきなり言葉を発したかと思うと…
天馬｢でもこの方法はある人にしかできません。
ある人とは…｣
天馬くんはある人を指差した
その本人は…
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快彦｢お…俺っ？!｣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
やべ…1000字超えた…汗
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理央 - なにそれウケるｗｗｗまぁ確かにそれもアリかもねｗｗｗ (2014年1月1日 11時) (
レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
浪川藍歌☆(プロフ) - うちも死んでるわ(笑)あー(泣)宿題なんて燃やしちゃえばいいんだよ(笑) (2014年1月1日 0時) (携帯から) (レス) id: f6b67df40d (このIDを非表示/違反報告)
理央 - あけおめ〜!!か〜ら〜の〜ことよろー!!← やっべぇどうしよ宿題終わんねｗｗｗ二人はどう？終わった？って新年早々この話題はないかｗｗｗ今年も更新するの、楽しみにしてまっす!! (2014年1月1日 0時) (レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
理央 - これからも応援してるよ!!がんばれ!! (2013年12月31日 23時) (レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
理央 - やっほー!!大丈夫、生きてる。うん、大丈夫。それより大丈夫か藍歌ｗｗ絶対お前のほうが大丈夫じゃないだろｗｗｗでもみんながイケメン過ぎて辛いんだけど← それにしても、突っ込み役は大変だね。私はこれをリアルでやるからあの子の大変さがわかるよ← (2013年12月31日 23時) (レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：浪川藍歌＆霧雪彼方 x他1人 | 作成日時：2013年12月18日 18時
