今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:8,284 hit
小｜中｜大
4-19 ページ36
ケート「ずっと…締め切りがって迫ってたんだ。
俺は見てることしかできないしもしかしたら光くんも締め切りが本当に迫っていて書いてないだけかも知れないけど…怖くて」
ユートは頷きながら整理する
ユート「…明日、2人といながら調べてみよう。
お互いに変わってさ」
ケート「…わかった。
今日は元の方に戻ろう」
ユートはケートの背中をさすろうとするも思いとどまる
ユート「…また明日ね、ケート」
ケート「うん…」
ケートはそのまま八乙女の元に帰って行った
ユートは空中に残された自分の手を見つめていた
ユート「人殺し…か。
だったら死神として魂を奪い去っている俺たちは…もう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
慧jump(プロフ) - Cancakeさん» コメントありがとう‼︎これからの展開を楽しみにしててね‼︎ (2022年2月5日 12時) (
レス) id: fc3df4fc56 (このIDを非表示/違反報告)
Cancake(プロフ) - 移行おめでとう！ゆとけとの展開にドキドキです！ (2022年2月5日 12時) (レス) @page2 id: 54f2916675 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：慧jump
| 作者ホームページ：http://wakabassl
作成日時：2022年2月5日 11時
