静かな音から…… 【七つの大罪】 (ページ1)

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正義感の強い兄

クレイオス

星の神
女神族だったが、自らの行いのせいで最高神の怒りを買ってしまった。
弟を巻き込んでしまった事に申し訳なさを感じながら
最高神に許して貰うために下働きをしてる。
丈夫な竹の笛を持ち歩いている。

怒ると一人称が僕から俺に変わる

魔力について
夜に星が見えると、次の日の昼まで強くなる。
見えなかった時は、*無感情になり敵味方共々攻撃してしまう。
(*イメージ:わかる方はundertaleの守護者(インク)がソウルレスになった時の状態です)
又、怒るときにも無感情になる。
そうなった場合、弟の攻撃で気絶させるしかない。←ある意味弟は苦労人です
しかし、倒せるかどうかギリギリの強さ。
(喧嘩したことないから本当はどれくらい強いかわからない)
無感情になったときは左の頬に黄色い花のような模様が浮かび上がる。

傍観者の弟

イアぺトス

武器と死の神
女神族だったが、兄が原因で亡命者となった
素行が悪いこともあり、元々女神族からは軽蔑の目で見られていた
魔神王とは旧知の仲

魔力は魔神王を超えるか超えないかくらいのレベル
(本気を出したことがない為詳しいことは不明)