アニメ短編小説 (ページ10)

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銀魂&シンカリオン&（少し）東方～街を案内してもらった～シンカリオン編自己紹介＃&★ ページ10

紫さんが、ちがう世界の人達が僕達の世界の街を見てみたいっていうことで連れてきてくれた！

……なんか物騒な物を持っていたけど……紫さんがこの世界の常識をその人達に教えたら紫さんに預けた。

という訳で、自己紹介から始まったよ。

ハヤト「俺達からだね。俺は速杉ハヤト。よろしくね」

アキタ「男鹿アキタだ。よろしく」

ツラヌキ「大門山ツラヌキだぜ。よろしくな」

シノブ「月山シノブだべ。よろしく」

ミク「発音ミクです。よろしくお願いします」

リュウジ「清洲リュウジだ。よろしく」

レイ「大空レイっす！よろしくっす！」

銀時「あー、えっと、坂田銀時です。ごめんねー？こんな馬鹿な同窓会やってて」

高杉「誰が馬鹿だ。てめェと一緒にすんな」

桂「高杉、まず名を名乗れ名を。俺は桂小太郎だ」

辰馬「あはははっ！坂本辰馬ぜよ！あはははっ！」

高杉「……高杉晋助だ」

銀時「それよりどういうことだ高杉くんよォ？そのちっぽけな背でなァに俺達のこと馬鹿にしてんの？ねぇ？」

高杉「じゃあそのちっぽけな脳みそで考えてみろよ。どう見ても馬鹿だろ。天パの時点で馬鹿だろ」

桂｢ちょっと！？いい加減にしろよお前ら！？｣