銀魂 ~同窓会を開く場所がおかしい3〜 ページ9
あれから一時間。飲みに飲んだ挙句、警備員に見つかった……のはヅラと辰馬だけだった
ちょうどその時、俺はトイレに行き、高杉は飲み物を買いに行っていた。そう、俺たちは助かったのだ……！
高杉「で、遊園地で何で俺らは迷ったんだ？」
銀時「そんなの決まってんだろ。お前がチビすぎて追いかけてきた俺が巻き込まれて迷っただけだろーが」
高杉「全部チビのせいにすんじゃねェ。全国のチビに謝れ。そしてその命を捧げろ」
銀時「何でチビのために命捧げなくちゃなんねェんだよ！意味わかんねェだろ！」
こんな感じでずっと迷子ってます……。悲しいですよね……。どんどん、見知らぬアトラクションに進んでいくときの気持ち
高杉「おい」
銀時「何ですかー、低杉くん」
高杉「俺、帰るからな」
銀時「え？」
高杉「帰る」
銀時「待ってェェェェェ！置いてかないでェェェェェ！ぼっちだよ！？悲しいじゃん！？」
高杉「いや知るか」
銀時「高杉ィィィィィ」
スタスタと帰られた。残された俺はその場でスタンバっていると神楽達が迎えにきてくれて楽しく帰って行った
銀魂&シンカリオン&（少し）東方 〜街を案内してもらった〜 シンカリオン編 自己紹介＃&★→←銀魂 ~同窓会を開く場所がおかしい2~
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八月葉月(プロフ) - マイナスルメさん» ありがとうございます！(返信遅くなりすみません…) (2018年9月30日 16時) (
レス) id: d22c0d8d8d (このIDを非表示/違反報告)
マイナスルメ - いいね！(* ´ ▽ ` *) (2018年9月29日 16時) (レス) id: 6a8f3b13e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅鵺・八月 葉月 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年10月17日 20時
