アニメ短編小説 (ページ8)

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銀魂　~同窓会を開く場所がおかしい2~ ページ8

捕まれた瞬間俺は声も出せず、ゆっくりと振り向くと、そこにいたのは………

桂｢銀時ではn((｣

銀時｢ｷﾞｬｧｧｧ！！出たｧｧｧｱ！！｣

桂｢えっ、ちょっと！？｣

その時からの記憶はない。気付いたら目の前に飯を食ってる辰馬とヤクルコ飲んでる高杉がいた

あれ！？何でこいつらいんの！？てかここどこ！？

辰馬｢おー！金時！目が覚めたか！｣

銀時｢金時じゃねぇ！銀時だ！てかここどこ！？お前ら何してんの！？｣

辰馬｢何って、同窓会に決まってるぜよ｣

銀時｢同窓会ｨｨｲ！？こんなところで！？｣

桂｢こんな風なお化け屋敷にならば高杉も来れるからな！あっはっはっはっ！｣

銀時｢場所考えろｫｫｵｵ！！バカか！！バカなのか！？｣

桂｢バカじゃない桂だ！！｣

高杉｢騒いだら騒いだで余計目立つだろーが｣

銀時｢黙っとけちゅu((厨二病が正論言ったｧｧｧｧｧｱ｣

高杉｢ここをてめェの墓場にしてやろうか？え？｣

辰馬｢まぁまぁ！こんな所じゃが、ゆっくりできるぜよ！今日は久し振りに四人でおうたんじゃ、楽しむしかないじゃろ！あはははっ！｣

帰りてぇ…………

そう思った高杉と銀時がいた(ｷﾘｯ)

高杉｢勝手にまとめんな｣