アニメ短編小説

駄作者達がアニメにトリップしちゃった！〜文スト編8〜 ページ37

そろそろ俺元の世界に帰ろっかな。そうだな、この子達に会えなくなるかもだけど中原さんには生で会えたし。

よし、葉月だけおいて帰ろう。そして明日の準備をしよう。

銀魂や他のも書かなくてはいけないからどうしようかな。

次は銀魂？いやいや、それともカゲプロ？ハイキュー？黒バス？

色々あるけれど何を選んでいいのかわからん。


紅鵺｢どうしたものか｣

赤司｢紅鵺は元の世界に戻るのかい？｣

紅鵺｢うむ。君達と離れるのは寂しいけれど俺はこの世界の住人じゃないしね｣

治｢でも僕達はたぶんこのままなんじゃないかな。命を与えられてるから｣

紅鵺｢それなら君達のイチャイチャページでもエエな｣←

赤司｢そうだね｣←

治｢ツッコミがボケないで｣

紅鵺｢まぁ、君達が消えなかったら俺が育ててやんよ。バイトできないけど〜｣

治｢できないんかーい｣

赤司｢どうやら学校で禁止されてるらしいよ｣

紅鵺｢まっ、したくもないけど。とりあえず戻りますか｣


葉月をおいて勝手に元の世界に通じる空間を作り出す。作者の特権だね。

現実に戻ると赤司と治は消えていなかった。

絶対にこの子達のページ作ろうと心に誓った←

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