アニメ短編小説 (ページ11)

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銀魂&シンカリオン～街を案内してもらった～シンカリオン編観光＃&★ ページ11

ハヤト「じゃぁ、早速観光しよう！」

という訳で、最初は鉄道博物館を案内する。

ここでハヤトの鉄道マニアが発動する。

銀時「あっ、う、うーん、そ、そうなんだ～」

桂「銀時適当に聞くな」

銀時「そう言うお前は分かってんのかよ」

桂「分からん！」

銀時「おいィー！」

アキタ「ハヤトの鉄道オタクはすごいからな…」

ツラヌキ「坂田の兄ちゃん達すまないな…」

辰馬「気にせんでよか～」

そして、次は浅草を案内する。

アキタ「浅草といえば俺は行ったことないが『花やしき』らしい」

レイ「聞いたことあるっす！遊園地っすよね！」

高杉「小さな遊園地ってところだろ」

銀時「えぇ～？もしかして今自分のこと小さいって自覚したァ？」

高杉「てめェの耳はイカれてんのか。まァ、元々イカれてそうだけどな」

桂「そういえばあの二人はどうしたんだ？」

ミク「もう二人は行っちゃいましたよ…」

遊園地である花やしきに到着し、入る。

ハヤト「まず最初にどこに行く？」

桂「無論ジェットコースターだろう」

高杉「何はしゃいでんだ、大の大人が」

桂「良いだろうそれぐらい！？」

辰馬「ワシは酔ってしまうきに、ここで見てるぜよ」

銀時「え？何？絶叫で決まりな感じ？」

リュウジ「ほとんどの人が絶叫系に乗りたいのか」

シノブ「パンフレットを見てみたら、こんなのがあったベ」