どうも、ホワイトハッカーです【男主】 (ページ2)

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小ネタページ2

尼村 A

26歳になるのに未だにお酒を買う時に年齢確認をされる童顔な男。
サラサラな黒髪と透き通った白い肌に涼しげな金目の美人な顔立ち。本人自覚済み。
173cmの平均より少し高いぐらいの身長に程よく鍛えた身体で独特の色気がある。体術は得意ではないが身軽なため逃げ足は早い。「ハッカーは戦うことなんてないからいいんだよ」とは本人の談である。

よくわからないが爆弾処理班のwエースをさらっと救っちゃってた。本人もよく分かってないけど構ってくれるしこれでいいかと満足、

ハッカーを職にしている。ホワイトハッカーだと名乗るものの依頼が来ればなんでもこなす性質なため、犯罪ギリギリのところもよくやっていたりする。公安部や黒の組織なんかが取り入れようと血眼になって探しているのを本人は知らない。

割と酒豪でありいろいろなバーを物色しては飲み回る。ハッカーで稼いだお金は大体ここで飛んで行くためあまり贅沢な暮らしはしていない、将来お酒禁止を医者に言われそうだなぁ、と半ば呑気。
そこで出会った美人な女性からは「kitty」なんて呼ばれている。俺は可愛い子猫なんかじゃないよ。

性格は割とブレッブレの男子高校生とあまり変わらないような人、仕事の間はきっちりするがそれ以外はダメ人間。小学生レベルの下ネタでつぼるという残念さである。

その他原作人物

wエース

なんかよく分からないけど救われちゃった系の2人。主人公に感謝しておりよく居酒屋やらなんやら連れまわす。同期の男が必死で探しているハッカーだとは知る由もなくプログラミングの仕事かなんかしてんだろ程度の認識。
生活力がなく放っておくと死にかけてる主人公のお世話をよくしてくれる。いい人たち。

死んだはずのウィスキー

こちらもよく分からないけど救われてしまった。
NOCバレしたのは彼の出世にビビった上司、今では幼馴染の計らいで幼馴染と同じ部署につき幼馴染を支えている。もう潜入捜査ができない分デスクワークなら任せて下さいと言わんばかり。
主人公に感謝しているが自分の立ち位置が不安定と知っているためなかなか会いに行けない。幼馴染に紹介させて！！！！とばかり。こちらも探しているハッカーとは知らない模様。

※トラックに轢かれた彼の方は自力でフラグをへし折っております※