SixTONESの男。 (ページ32)

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◇新春しゃべくりページ32

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有田「え？あの人気になるなたった一言の"意外と多才です"って人」

「あ、はい。」

上田「あ、君ね？はい一ノ瀬くん。多才って例えば？」

「表に立つことに直接関わってるのは演出や振り付けをしたり…ですかね。今回の僕達のデビュー曲も両グループとも演出は僕で直接教えてはないんですが振り付けも僕で…」

スノスト「えっ！？」

上田「なに？言ってなかったの？」

深澤「いや、なんかPV撮影の時とか見学来てるなぁとは思ってたけど演出と振り付けは初めて知りました…」

ジェシー「いや、ほんとに…驚きました」

「いや、ジェシーに言ったよ俺。」

上田「お前言われたのかよ！！！」←

ジェシー「AHAHAHA！！！」←

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樹「でも隠しことが多くて、言ってくれないんですよ何も。」

上田「んじゃ、今も隠し事してる？」

「…ん？」

上田「聞けよ！！笑」

北斗「こんな喋ること珍しいので許してやってください！！笑」

徳井「え？喋らないの？」

岩本「でも、俺もこんな勢いよく話してる彼見るの初めてです」←

有田「むいてねぇよ！表仕事！笑」

上田「でなにか隠しごとしてるの？」

「いや、…して…ませんね」

上田「してるぞこいつ！！してるぞ！！」

森本「教えろー！！笑」

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「いや、実は最近引っ越したので俺の前の家行っても誰もいないです。それと実はクォーターです」

京本「クォーターなの！？」

上田「え？どこの国の？」

「スウェーデンです。父親がハーフで。」

上田「へぇ…他は？」

「……え？笑」

上田「まだあるだろ！！笑」

「実はアレルギーがありますとか？」

上田「それは大事だから言えよ！！！笑」←