【黒バス】高「俺との愛を育みましょう！！！←」宮「何言ってんだよ！！俺とだよ！！パイナップルやるから俺と愛を育もう！！←」緑「パイナップルよりケロ助のほうが！！←」貴「…黙れ」秀徳トリオに取り合いされているのはクールなイケメンでした

緑「4ケロ助なのだよ←」 ページ5

大「遊馬ー、斎藤が呼んでるぞー」





貴「…わかった」





高「斎藤って誰ッスか？」





宮「3年で1番モテる女子だ。なんかAの事が好きみたいで(((なんですとー！？！？←






高「取られちゃいますよ？！」






宮「大丈夫だ。Aは女子苦手だし、それにああゆう奴嫌いだって言ってたから」






高「そうなんすか！じゃあちょっと覗きましょうよ！」





宮「いいな←」





緑「賛成なのだよ←」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





斎藤「A君！これ、差し入れ！！」





貴「…ありがと……」





斎藤「美味しいかわからないけど…頑張ったんだ♪」





貴「…ゴメン……手、怪我した…？」





斎藤「あっ、これはただの擦り傷みたいなもんだから！！(ふふっ、怪我したように絆創膏貼ってるだけだけど)」






貴「…俺なんかの為に斎藤さんが怪我したらダメだよ…？斎藤さんはモテるんだからさ……」






斎藤「え…////////」






宮「あいつ、遠回しにいらないからって言ったな(ボソッ←」





高「はい、言いましたね。てかなんなんですかあの斎藤って人ウザイんですけど！」





緑「Aさんの対応が大人なのだよ」





斎藤「ねぇ、それって私に気があるって事…？/////」





貴「……じゃあさ、斎藤さんはどう思う？俺の事」

貴「……5……」→←宮「3パイナップル←」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す