プレゼントはダンナ様 【JM】episode2

No.70 ページ21

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『え？』









MO「お取り込み中のとこごめんなさいねぇ〜」









TH「警察ならもう呼んどいたから、もう少しで着くと思うよ」









HR「警察！？…………………………逃げるわよ」









男1･2「は、はいっ!!」









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『もも！テヒョン先輩！どうしてここに？』









TH「ジミン達に呼ばれてさ」









『へ？』









MO「もし、Aになんかあったら全力で助けに来て欲しいって言われたの」









『そう、だったんだ……』









JM「でも、Aちゃんが無事で本当に良かった」









JK「なんかジミニヒョンにいい所取られたようでなんかスッキリしねぇ」









MO「ジョングク！そういうこと言わない！」









TH「フフっ、なんか楽しいね‪w‪w
てか、ジミンもAちゃんのこと好きだったんだ！」









JM「あ…………」









TH「え、何？」









JM「Aちゃん、テヒョンに言ってもいいかな？」









『はい私も、ももに事情は話してあるので大丈夫ですよ』









JM「おっけい、、、テヒョン落ち着いて聞いてよ？」









TH「うん」









JM「僕とAちゃんは、、、婚約してるんだ」









TH「え？………………うぇええ！？」

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