プレゼントはダンナ様 【JM】episode2

No.68 ページ19

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『ううん…………あれ、私……』









男1「おぉ、やっと起きたか」









『！？……だっ、誰ですか!!』









男2「俺たちその女の子に頼まれちゃってさー」









『女の子……？』









HR「どうもAちゃん」









『ハリン先輩！？』









HR「ごめんねぇーこんなことして」










『どうして……？』









HR「……………………………………あんたがウザイからよ」









『っ！？』









HR「あんたが出しゃばってるから邪魔なのよ!!私みたいに社長令嬢でも無いくせにジミンのこと好きだなんて……!!






あんたなんかジミンにちっとも釣り合ってないわよ!!!」









『そ、そんな……………………
えっ、ｷｬｯ!!!!!!』









HR「二度とジミンに顔向け出来ないようにしてあげる……」









男2「ﾌﾝｯ、可愛がってやるよ」









HR「あんたなんかそれぐらいの男達で十分よ」









『…………っ!!!やめてっ!!!』








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?「おい、俺の幼なじみによくも汚ぇー手出しやがったな」








?「僕も絶対に許さないからね…………覚悟しろ!!!」

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