プレゼントはダンナ様 【JM】episode2

No.67 ページ18

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ﾄﾞﾝｯ!!!







『あっ！ごめんなさい。肩が当たっちゃった』









男1「あぁ、大丈夫ですよ……」









『それなら良かった………………



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ﾝｸﾞｯ//!?』









あれ…………








なんか眠く…………。









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?「車、早く出してくれる？」









男2「はいよ」









HR「庶民が出しゃばるんじゃないわよ……
この社長令嬢のイム･ハリンが許さないからね」









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JMside




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JM「ふぅーっ、、、今日も疲れたなぁ……ってこれうちの生徒のカバンじゃん。なんでこんなとこに落ちてんの？」









あ、カバンに入ってる学生証見たら誰のか分かるかな……？









JM「えぇっと、学生証は………………









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え、、、、、立華A」









JK「あれ？ジミニヒョンじゃないですか
どうしたんですか？」









JM「あっ！グク君！
これAちゃんのカバンなんだけどここに落ちてたんだよね……」









JK「え、なんで……？」









JM「こんな大きいもの落とすわけないのに」









JK「Aに限ってそんなことは無いはずです！






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まさか何かあったとか……？」









JM「っ！？………………だとしたらまずい、グク君！」









JK「分かってますよ。大切な幼なじみですもん。全力で探します」









JM「うん……！」

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