プレゼントはダンナ様 【JM】episode2

No.60 ページ11

翌日 in家







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JM「おはよーAちゃん」









『おはようございます』









JM「あ、そうだ！学校でお弁当を食べるオススメの場所ってある？」









『え、またなんで？』









JM「ハリンに一緒に食べようって誘われちゃってさ、せっかくだからいい所で食べたいなーって思って」









『じゃあ、中庭とかどうですか？』









JM「中庭？」









『はい！ベンチとかもあるし割と人通りも少ないので食べやすいと思いますよ』









JM「へーそうなんだ！教えてくれてありがとう！」









『いえいえ』









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in学校前






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『それではまた家で』









JM「あ！待って！」









『どうかしましたか？』









JM「今日、久しぶりに一緒に帰らない？」









『へ？』









JM「あっ、いや…………
なんかたまにはたくさんお喋りしたいなぁって思って」









『ジミン先輩……』









JM「ダメ、、かな？」









『そんなことないですよ！むしろすごく嬉しいです』









JM「良かったー！
じゃあ、帰りに校門前で待っててね！」









『はい！』






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?「誰、あの子…………」

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