轟くんとデート ページ7
「ありがと、轟くん」
「おう。」
今日は轟くんとデートです
梅雨ちゃんに、デート行かないの？って言われたのがきっかけで誘った←
服と髪は女の子達がやってくれた。
ほんと、ありがとうね…!!って感じ！
「デートって言っても何したらいいんだろうな。」
「ふたりが楽しかったらいーんじゃないかな？」
って、笑ったらそうだな。って言われた
ふたりでショップを見たりして楽しんでたら……
「ヴィランだー！」
「ヴィランが出たぞ！」
「お客様、早くお逃げください……!!」
ヴィランは、水の個性らしい。
まだヒーローじゃない私たちは、街中で個性を使うのは禁止されてる
まぁ……いろんな個性の人がいるもんね……!!
そして、ヒーローが来たらしい
「……誰なんだろうな」
「気になるよね？」
少し見に行こうと声の方に向かうと…
「お前、なんでいる……」
「……焦凍」
ん？なんか空気が凍ったぞ。
「……知り合いですか？」
そう言うとふたりがバッと効果音つきそうなくらい私を見る
「これがエンデヴァーだ」
「あぁぁ！この人、轟くんのお父さんか！
初めまして。轟くんとお付き合いされていただいてる赤葦Aです。」
ぺこりとするとエンデヴァーさんは目を見開いていた
「…今日は非番だ。うちで話そう」
なんて、これから轟くんのお家に行くことになりました。怖っ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ヒロアカ」関連の作品
普通に固執して何が悪い 第二章【ヒロアカ】【呪術廻戦】
普通になれない少女２【ヒロアカ】
【ヒロアカ】どうやら私は、とんでもない所に生まれてきたようです。【番外編】
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月島蓮 | 作成日時：2017年10月26日 23時
