第15話 ページ19
夢主side
いやーちー先輩可愛かったな〜
今度部屋凸ろうかな
…凸はやめとけって脳が言ってるわ
フレン「えーっと...？...あ、あと２つで終わりだ！」
…え、やった(時差)
『よっしゃぁぁぁ…！！』
そう言って私は大きくガッツポーズをする
ｺﾞﾝｯ
…壁に手ぶつけた
いてーよ壁
なんでそこにあるん((((
フレン「だ、大丈夫？w」
『…笑わないでくださいよ…』
フレン「ごめんごめん…w」
いや笑っとるやないかい
『…それで次は何処ですか？』
パッパと終わらせたい()
おっと本音が←
フレン「えっとー武器製造・運転班！
すぐそこだから！
頑張ろ！！」
え、その笑顔好き
やる気出てきた(単純)
『…で、そのなんちゃら班は何処にあるんですか？』
フレン「武器製造・運転班ねw
あの班の部屋はね〜…ほら、あっちに灰色の扉あるでしょ？
あれだよ」
フレン先輩が指さす方向を見ると
廊下の先に小さく灰色の扉が見える
……え、遠ない？
廊下めっちゃ長いんだが
“すぐそこ”とは←
フレン「ま、行こ行こ！」
『あっ』
先輩は私の腕を引いて歩き出した
_______
____
『うわぁ…』
近くでなんちゃら班()の扉を見ると
かっこいい模様が彫られていた
カッケェ……
フレン「社さんいるかな〜…？」
ヤシロさん…？
誰だよそれ(
そんな事を思っていたら
？？？「…あれ、フレンさん？」
と背後から聞こえてきた
フレン「…あ、加賀美さん！」
カガミさん…？
鏡さん…？
…何方ですか
カガミ(？)「何か御用ですか？」
フレン「剣持さんから班長さん達にこの資料渡すように言われて…
今社さんっています？」
フレン先輩がここに来た経緯を話す
カガミ(？)「あぁ、確か班長室にいますよ
案内しましょうか？」
フレン「いいんですか！？
ならお願いします！」
カガミ(？)「分かりました
じゃあ着いてきてください」
そうしてカガミさんに案内してもらうことになった
…てか、カガミさんに対して私何も喋ってないや
____
__
カガミ(？)「着きましたよ〜」
しばらく歩いて班長室に着いた
というか皆聞いて！！
この班の部屋の廊下やばい！
いろんなロボットがめっちゃ動いてんの！
心の中ではしゃぎまくってるよ
.
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もも(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです！！更新頑張ってください！！ (2022年2月7日 23時) (
レス) @page48 id: 7adec88ec1 (このIDを非表示/違反報告)
まーっち - ゆきさま。さん» コメントありがとうございます！これからも喜んでもらえるように頑張ります！ (2022年1月2日 23時) (レス) id: 6ab16c3021 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきさま。 - すごく面白いです！夢主の性格がすごい好みです！ (2022年1月2日 17時) (レス) id: 7972dc8fbc (このIDを非表示/違反報告)
nonzo(プロフ) - まーっちさん» なるほど！理解しました！レスありがとうございます！更新楽しみに待ってます！！！ (2021年11月19日 21時) (レス) id: 7adcc1ff6a (このIDを非表示/違反報告)
まーっち - nonzoさん» あと、今は30話で止まっています。今週の土日には更新します！ (2021年11月19日 19時) (レス) id: 0be4ce7647 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーっち | 作成日時：2021年8月11日 20時
