フロイドくんの距離が近いので不意打ちキスしてみた【ツイステ】 (ページ2)

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フロイド「あ〜！マンボウちゃんだぁ〜」

『げ、っリーチくん』

フロイドが駆け寄ってきた瞬間リドルの後ろに隠れる

フロイド「えぇー？なんで逃げんの？てか金魚ちゃんの後ろに隠れても見え見えだよウケる」

リドル「はあ……またかいフロイド。Aはいつも君に追いかけ回されて嫌がっているだろう」

フロイド「あぁ？金魚ちゃんに関係ないじゃん、マンボウちゃん今日も丸っこいねぇ」

『リドル、そろそろトレイ先輩のところ行かないと！！てことでリーチくんまた！』

ビュンッッッという効果音と共に爆速でリドルを連れて寮に戻った

『はぁーーーーーー、もうなんなの』

エース「お、A先輩おつかれっす！……ってその感じじゃまたフロイド先輩に絡まれてた感じ？」

『え、エースぅぅぅぅ、』

エース「あ、そう言えばフロイド先輩前の部活の時にA先輩のこと話してましたよ？」

『え何それ聞きたくない』

エース「’マンボウちゃんは他の小魚と違って怯えたりはしないからおもしろぉーい’って」

『なんだそれエース同じ部活でしょ！！なんとかしてよ！』

エース「無理に決まってるじゃないっすか！あの凶暴なフロイド先輩に話しかけるのでも命があるか覚悟するくらいなのに」

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ー魔法薬学ー

クルーウェル「ステイ！仔犬共！今日調合する薬は……」

今日の魔法薬学の授業は2-Dと合同授業らしい

てことは……

フロイド「マンボウちゃんー！見つけたぁ〜」

『やっぱり……』