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MHside
ヒョンがミンギュのシャツを血だらけにして帰った時、年下の3人は帰ってきた俺たちを見て目を見開いていた。それから、状況処理の速いボノニが2人を連れて奥の部屋へと消えてった。ウジヒョンは大慌てで何やら色んなとこに電話をしていた。
JS：ハオ、スングァナたちをお願いしてもいい？
俺たちでハニのことしてるから。
MH：わかった。
ジスヒョンに頼まれて3人が居る部屋へと足を運んだ。
MH：、、スングァン？ボノナ？、ディノ？
VN：(ガチャ)ヒョン、、、入っていいよ、
MH：ありがと
ボノナにくっついて号泣しているスングァン、布団にくるまってわからないが小刻みに揺れているのを見ると静かに声を押し殺して泣いているディノが隅にいた。
スングァンはボノナに任せよう。
MH：ディノ、、、、大丈夫だよ。、、ヒョンは生きてるから。
、、ビックリしたよね、、ごめんね、、何の連絡もなしに、、
俺もあんまり状況を整理できてなかったんだ、、、
DN：、、、、っ、、、うぅ、、、
ディノは頭を上げてくれなかったが俺の手を震えながらもしっかりと握りしめて離さなかった。その行動に応えるように俺も握りしめて離さなかった。
MH：落ち着いたら話そう。あったこと全部話すから。
DN：、、、っ、、、っうん、、、
MH：スングァンも話そう。
SG：(コクリ)、、、、
VN：ヒョン、俺も聞いていい？
MH：いいよ。4人で話そう。
ボノナは涙を見せなかったが涙目でスングァンをなだめていた。
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気付いたらもう50です！！！！
私はルーズリーフに一回文字に起こしてから少し直しながら書いていますが、そっちは65まで書き溜めてあります、、、💦
とにかく、エンディングは見えてるんですがそこまでの過程が長いんです！！！
そんなんでも良かったら、これからもお願いします(o^―^o)
読みづらいと思いますが、このままでいかせてもらいます。
これからもよろしくお願いします！
作者より 2020.9.22
(続編に移行します💦)
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いちご - 水無月淡恋さんの作品大好きです！無理しない程度で投稿楽しみにしています！ (2020年8月10日 17時) (
レス) id: d39417ef54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水無月淡恋 | 作成日時：2020年3月27日 22時
