嫌な予感、、 ページ13
JSside
この学校の姫と長身イケメンの騒動はもちろんジョシュアと
スンチョルのところにもいきわたった。
WN:あ、そういえば。スンチョル先輩とジョシュア先輩。
最近噂があるの知ってます?
SC:知らないな
JS:うん。最近は生徒会の引き継ぎで忙しかったから。
今は引き継ぎの件でスンチョルと相談していたところ。
JS:悪い噂とかじゃないよね?
SC:そうなると元手を洗い出してこの学校から出て行ってもらわないと、
WN:、、先輩たち、怖い顔してますよ、、
JS:あwwごめんごめん。ウォヌ、詳しく聞かせてくれる?
WN:はい。ホシが今日、外から帰ってきて洗面所に行ったら、
ジョンハン先輩とミンギュが顔を近づけていたらしいですよ。
SC:はぁ!?なんで?
WN:そこまでは知らないです。
ハニがミンギュのものになる、、、嫌だ。
JS:俺、用事思い出した。
SC:お、おう。(あいつ、ハニんとこ行ったな)
ハニがとられる気がしてならない。
JS:(ガチャ)ハニ〜、いる?
JU:うわっ!ジョシュア先輩、ノックくらいして下さい、、
JS:ごめんw
DK:いないですよ。ついさっき出ていきました。
JS:そっか、、ありがと
どこ行った、、本当に気まぐれだ。
ハニ、会いたいよ。
今すぐ伝えたい。今まで心の中に秘めていたこの思いを、、
ウォヌから伝えられた時は頭が真っ白になって何も考えられなかったけど
ハニは誰にも渡さない
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雛 - この小説ほんっとに大好きになりました!これからも頑張って下さい! (2019年9月22日 14時) (レス) id: d63dacfe18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水無月淡恋 | 作成日時:2019年9月14日 22時