どうして… ページ25
ジュン「お前！自分がなにしたかわかってんの！！？」
ウォヌ「おい！ミンギュ、ミョンホ！押さえろ！」
ミンギュ「わかってます！」
ミンハオ「はい！」
それでも、鬼のような形相で顔を歪ませて叫ぶおっぱ。
やだ、こんなおっぱ…
「おっぱ！！やめてっ…」
「やだ、こんな、怖いおっぱ、、」
目から涙が自然と溢れる。
ディノはそんな私の肩を抱く。
ジュンおっぱは力が抜けたみたいだ。
ジュン「…ごめん…」
メイク「…っ、なによ…ズルいのよ…」
ウジ「あ？ひとまず、これ、あんたがやったの？」
ウジおっぱはブレスレットをみせる。
メイク「ええ。そうよ。」
項垂れたまま話すメイクさん。
メイク「だって、あんたにはこんな風に守ってくれるメンバーたちがいる。なのに！！テテをも奪う！！！なに！？そんなに、男がほしいの？？私は、テテだけが欲しいのに！あなたのせいで！！少しぐらい嫌がらせしたっていい…っ！」
メイクさんが話終わる前に、誰かが私の肩を叩いた。
え、？
振り返ると、
「テテおっぱ、。」
会いたくて仕方なかったテテおっぱが真剣な表情でメイクさんを睨み付けていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 268人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みき - 寿命で4人の身内も亡くしてるけど残された人は生きていけるの。どうか自分がネガティブにならずに主人公ちゃんといつまでも一緒にいたいオッパ達の気持ちを考えてあげて？言いすぎましたらすみません。ごめんなさい (2018年2月27日 21時) (
レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
みき - 主人公が辞めたらオッパ達が悲しむよ。主人公ちゃん自分の感情も大切だけど残されるオッパ達の気持ちも考えてね？じゃないとアンチから主人公を守ってきたオッパ達が報われないよ？私も1997年の阪神淡路大震災で親友と父方の祖母を亡くしたけど、こうやって生きてるから (2018年2月27日 21時) (レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
みき - こんなスタッフ現実世界でも迷惑なだけよ。さっさとクビにしちゃえば？現実でもペンがスタッフになれば迷惑しかかけないのにね？主人公ちゃんとオッパ達ファイト。頑張れ (2018年2月20日 9時) (レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
しゅあ(プロフ) - メロンさん» いえいえ！ (2018年2月18日 14時) (レス) id: 3e2cdb79bb (このIDを非表示/違反報告)
しゅあ(プロフ) - メロンさん» iKONはすみません。よく知らないです(;＞_＜;) (2018年2月18日 12時) (レス) id: 3e2cdb79bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2018年1月5日 10時
