Seventeenのマンネですっ！6 (ページ10)

今日:24 hit、昨日:2 hit、合計:82,358 hit

6 ページ10

ジス「ボノニは、すごく優しくてイケメンで眉毛が綺麗で、」

眉毛って笑笑

ジス「今回ボノニと作業したんですが、本当に教わることが多かったです。作業しながらボノニがアーティストだなって思いました」

握手する二人。

なんかあの二人素敵だな…

ハンソル「ありがとうございます。ウォヌヒョンは鮮やかじゃない美しさをもってます。それと最高のスタイルをもってます。肩も広いし、手足も長いし、げーむが大好きで上手いんですよ！それに物知りで普段から教わることが地味に多いです。」

「地味にって？笑」

ウォヌ「ほんとだよ笑」

ハンソル「いや、違くて！笑そんな時じゃなくても常識とか教えてくれるから、そうだったんだ～俺知らなかった～みたいなことが多いからウォヌヒョンはたくさん知ってるな～って！」

ウォヌ「その通りですね笑そういうのをよく教えてます。」

ソクミン「笑」

ウォヌ「エスクプスヒョンは、まず、責任感が強くて、頼もしいです。僕と趣味が似ていてゲームをよくします。そんなのもあるし、」

クプス「それだけですか？」

ウォヌ「笑」

ウジ「ゲームだけですか？笑」

ウォヌ「それは、なぜかって言うと、趣味が同じってだけで共感もたくさんできるから」

クプス「満足できないな。もっと言ってください」

「めんどくさいおっぱだな。」

クプス「やーー！！」

ハニ「ソアナイス！！笑」

svt「「笑笑」」

カラットたちも爆笑してる笑

ソクミン「まぁあともう少しだけ笑」

ウォヌ「まず、」

スングァン「感動的なのを笑」

ウォヌ「感動的？あー、僕たちのことを本当に思ってくれてます。」

スングァン「まって、カットカット！」

エスクプス「もう、お前とはゲームしない…」

ウォヌ「僕の方が上手いもん！」

子供か…