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再び… ページ49
“いらない存在なんだよ”
“どけっ！”
ﾄﾞｺｯﾄﾞｺｯ
っ、痛いっ、
た、たすけて、
おんま、あっぱ、どこにいるの？？
「おんま、っ！はぁ、はぁ、はぁ」
また、夢を見た。
最近、頻繁にまた夢にあの人たちがでてくる。
怖い……
尋常じゃないぐらい汗がでてくる。
す、スンチョルおっぱ、、
私はベッドからおりてスンチョルおっぱの部屋にいった。
寝てるよね…
そーっとドアを開けて、スンチョルおっぱを起こす。
「おっぱ、」
クプス「ん…？A？」
おっぱをみると安心して涙が零れた。
「っ、おっぱ、っ」
クプス「おぉ、どうした？おいで、一緒に寝てやるから。」
「ｸﾞｽｯうんっ、」
クプスおっぱは私を優しく抱き締めて私が眠るまで背中を擦ってくれた。
あったかい…
そう思いながらまた眠りに落ちた。
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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年11月23日 8時
