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本番が近付きステージへ移動する。
？？「ソア〜！！」
「へっ？うおっ！stop！」
後ろを振り向くとなんと、モネクがいた。
しかも飛び付こうとして来た輩がいたので近くにいたドギョムおっぱを盾にした。
その輩はまぁミニョクおっぱね。
ミニョク「やぁ〜！ドギョマ！俺の愛しのソアちゃんに会いたいの！」
「キモいですってば。」
ドギョム「あはは、すんません？笑ホシヒョン助けて〜」
ホシ「I.M〜！」
ドギョム「！Σ(￣□￣;)ホシヒョン！！」
ミニョク「キモいとか言わないで！？」
「まじで、くっつかないでください！」
ドギョムおっぱの周りをぐるぐる回る。
他のおっぱたちもこの光景は当たり前すぎて誰も助けてくれない。
ヒョンウォンおっぱでさえも！！
ショヌ「や、ミニョク早く行かないとだからドギョム悪いな。ソアも。」
と、ショヌおっぱがミニョクおっぱをおさえてくれた。
ドギョムおっぱも私とミニョクおっぱから解放されて一安心してる笑
ショヌ「お互い頑張ろうな。」
と、ショヌおっぱが頭をポンッと撫でてくれた。
「えっ、まって、ショヌおっぱ、好きです。←」
svt、モネク「「は！！！！？？？？？」」
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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年11月23日 8時
