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本番まであとすこし。
うぉー緊張。
ジュン「ねぇA、セルカとろっ！」
「ん？いいですよ。」
ジュンおっぱとセルカをとった。
ジュン「ふふっありがと！」
ジュニおっぱは幸せそうに次のターゲットへ向かった。←
JR「あー久しぶりの日本だわ。」
どこからかジェアリおっぱが近付いてきた。
「ジェアリおっぱ。そっか、懐かしい？」
NU'ESTは日本での活動が主だったもんね。
JR「そりゃな。住んでたこともあったし。でも、こんな広い会場は初めてだからな〜。」
どこか切なそうに言うジェアリおっぱ。
きっと皆で出たかったんだろうな…。
おっぱたちは複雑な思いがいつも入り交じってるんだろうな。
勿論そんな姿をペンたちには見せないけど、私たちといるときはたまにそんな姿が目に映る。
「おっぱ、待ってるんでしょ？ちゃんと。だから元気だしてください！次は5人揃って立たなきゃ！」
JR「A、だな。ありがと。」
そう言ったときの顔はさっきより和らいでいた。
───────────
ジス誕生日おめでとう！！
テテも！！
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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年11月23日 8時
