Seventeenのマンネですっ！6 (ページ30)

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全てが楽しいページ30

JR「ここで、ウォヌと俺が出てくればいいの？」

ホシ「そうです。えっと、ウォヌと二人で…」

ウォヌ「ヒョンが…」

只今MAMAのための練習中。

ジョンヒョンおっぱと、ホシおっぱとウォヌおっぱが振り付けの確認をしてる。

他は少し休憩中。

いつも通りハニおっぱは倒れてる。

ウジおっぱは踊ってる。

私も鏡の方に向かって練習。

センターを少しだけやらせてもらえることになったからいつもより念入りにやんなきゃ。

てか、この曲好きなんだよね。

「～♪」

ベクホ「楽しそうに踊ってるな笑」

「あっ、ドンホおっぱ。そりゃあね。ニュイWのおっぱたちと踊れるだもん。嬉しいし、楽しい。」

てか、セブチのおっぱたちとニュイWのおっぱたちとやることは全部楽しい。

ベクホ「俺たちと踊るのが嬉しいの？笑」

「うん。大好きなおっぱ達だから。」

ベクホ「ははっ笑」

「や！なんで笑うのさ！」

ベクホ「う～んかわいいから？」

「…」

ベクホ「おい！黙るなよ！」

「おっぱ、そんなこと言うキャラだった？」

ベクホ「しるか。←」

「てきとーすぎじゃない？笑」

ベクホ「うるせぇ。笑」

ドンホおっぱとふざけあってたらクプスおっぱが練習再開と声をかけた。

よし、やるか。