今日:17 hit、昨日:2 hit、合計:82,351 hit
小｜中｜大
優しいお兄ちゃん ページ17
「…別にただ昔の事が夢に出てきちゃっただけ。」
ミンヒョン「少しはあいつらに頼っていいと思うけど？」
そう言いながらセットが崩れないように頭を撫でてくれるミニョンおっぱ。
「だって、私がね、心配かけたらさ、ほら暗い雰囲気がさ伝染するでしょ。だったら私が普通にしてたら皆、ミンヒョン「頼っていいんだよ？」
っ…
ミンヒョン「抱え込まなくていいよ。Aは一人でいつも悩みすぎ。伝染？させときなよ。それで暗くなるんだったらあいつらプロ意識低すぎって怒ってやるよ笑ハハッ！そんなんじゃA守れねぇぞってな笑」
「おっぱ、、」
ミンヒョン「泣きそうな顔すんな〜」
おっぱは私を優しく抱き締めて背中を擦ってくれた。
ミンヒョン「詳しくはあとでまた聞くから、サムエルに会ってこい笑そしたら元気になるだろ？笑」
「うん笑わかった笑いつもありがと。」
ミンヒョン「かわいい妹だからね」
おっぱは私のおでこにぽっぽしてワナワンの皆と戻っていった。
私にとっては優しいお兄ちゃん。
…お兄ちゃん、ユンギに会いたいな…
よし、サムエルに会いに行こう。←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 218人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年11月23日 8時
