Seventeenのマンネですっ！6 (ページ11)

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クプス「保健所で正しく測りました。186cmになりました。」

svt「「うぉ～」」

クプス「B型の男です。故郷は安養です。」

ミンギュ「自慢ですか？紹介ですよね？」

クプス「それかr…スングァン「終わりです！！」

「あぁ～笑」

ソクミン「ミンギュさんも残念そうですけど？」

ハニ「クプス話すのが遅いですね～」

スングァン「クプスヒョンはもう少し早く喋ってくださいね～スタート！」

クプス「イケメンです！声もいいです！えっと……」

ハニ「6秒残ってますよ？6秒」

カラットたちから料理という掛け声が聞こえた。

クプス「完璧な男です！」

svt「「やぁ～！」」

ソクミン「ワンナム！ワンナム！」(完璧男)

スングァン「いいですね～僕もソアに言われたいです…」

ウジ「それはあとでな。」

スングァン「…はい、じゃあミンギュヒョンからジュニヒョン！」

ミンギュ「ジュニヒョンはずっと携帯をいじってます、ケータイゲームをよくします。あと、携帯小説を読むのが好きです。それからベッドで寝転がるのがジョンハニヒョンに負けないぐらい好きです。冷蔵庫、カバン、常にお菓子があります！お菓子を食べながらケータイ触るのが好きで、たまーーに本人はすごい面白い話があるように話すけど、全然笑えません笑」

スングァン「そうそう！！笑」

「わかります笑」

ソクミン「自分一人で笑ってます笑」

ミンギュ「でも、そういうのを見ると、この人は本当に純真で、純粋だと思います」

ウジ「ジュニはほんとに純粋な友達だよ。」

ミンギュ「それからたまに、動物の写真を見せてくれるんですけど、子猫だったり、子犬だったり虎の赤ちゃんの写真とかを見せてくれるんですけど、本当に嬉しそうにすごい可愛いって笑ってるんですけど、ヒョンが赤ちゃんみたいです。あと、本音をよく話す人ではないけど目を見るだけでなんか心が脆い人だということはわかります」

ソクミン「本当に詳しく話してくれましたね」

スングァン「ミンギュさん本当に…おぉ」

ミンギュ「みんなが話してる間にずっと考えてましたから笑」

スングァン「説明するのが上手いですね」

こうして紹介のコーナーが終わった。

こうやって聞くとおっぱたちのことをもっと知れた気がする。

私は、、皆に知ってもらえてる？

おっぱたちに話してないことがふと脳裏をよぎった。