Seventeenのマンネですっ！5 (ページ5)

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少し前の記憶4 ページ5

と、

レン「ハニ、Aが大事か？」

ハニ「当たり前。」

レン「だったら尚更、俺らに任せて。」

ハニ「なんで？俺らが守るよ！」

レン「ダメだ。お前らは守ろうとしても、Aを苦しめるだけだ。」

ハニ「えっ？なんでだよ。」

レン「A、強くなりたい？」

「…うん。なりたいです。」

おっぱから離れてミンギおっぱの目を強く見つめた。

すると、ハニおっぱの方を向いた。

レン「な？わかるだろ？Aは強くなりたい。でも、お前らが守ると強くなるのを邪魔しようとすることになるんだよ。お前ら過保護だからな笑」

ハニ「…っ…だな…はぁ。わかった。当分はよろしく。A、取り敢えずはミンギ達に任せる。だけど、約束して？」

「なんですか？」

ハニ「俺らのことを頼ってもいいってことを忘れないで。」

「わかりました。」

回想終了

「………ということです。だから、違うんです。おっぱ達を信用してないとかじゃなくて、もうずっとニュイのおっぱたちには甘えてきてたんです。勿論、強くもしてくれた。まだまだ弱いけど。

…だから、なんか、、その、恥ずかしくて、おっぱ達に頼るとか。甘えるとか。

嫌いとかじゃないし、スキンシップも別にできるけど、自分からは、なんか、うん、苦手なんですよ…。絡まれるのもペンの前だとなんか、恥ずかしいし…！…」

っ～！恥ずかしい～//

てか、おっぱたち、なんかいってよ！

ハニおっぱはなんかニヤニヤしててキモい←