北海道2 ページ39
撮ったシーンの確認をしてたら風が少し強くなってきた。
さっきまで涼しいぐらいだったけど少し肌寒くなってきたな。
ジス「寒くない?平気?」
「おっぱ、ありがとう。」
ジスおっぱがタオルケットをかけてくれた。
スングァン「はい!温かい飲み物だよ!!ウリソア!」
「あーありがと。」←
ウジ「対応の差が分かりやすいな。」
スングァン「Aが…ありがとだって!!!」
ハニ「あいつ頭大丈夫か?」
ドギョム「スングァナはソアのことが大好きだからいいんじゃないんですか?笑笑」
「変な人だな。」←
スングァンおっぱ、なんか踊ってるし。
スングァン「ふふ〜♪」←聞こえてない
「さて、そろそろ再開しますか?スングァンおっぱおいて」←
スングァンおっぱにバレないようにそろそろと移動する。←
ジス「そうしよっか^^」
ドギョム「未来の君に謝らないで済むように〜♪」
ウジ「うるさい。」
ドギョム「いいじゃないですか〜ヒョーン!」
ウジ「くっつくな。」
「デジャブ。」
ハニ「がちであいつ気づいてないんだけど笑」
「アホなの?」←
呆れて皆次の場所に普通にいこうとすると、
スングァン「って!あれ!!待ってよ!!」
やっと気づいたようです。
たまに、?いや、毎日、スングァンおっぱにはあきれてる気がする。←
まぁ仕方ないか。←
こんな感じでボカチの撮影は終わった。
いい感じになったと思うから完成したのが楽しみだ。
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作者名:しゅあ | 作者ホームページ:http://jshnjtjs
作成日時:2017年10月20日 16時