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楽しかった〜。
ディノ「おつかれ。」
「うん〜」
二人でソファーに座っておっぱたちの支度を終わるのを待つ。
と、
スタッフ「ソアさん、お兄さんが来てます」
「あっ、ここまで案内して貰っても大丈夫ですか？？」
ディノ「えっ？ユンギ先輩！？」
「違うよ。」
スタッフ「ここです。」
ジュンギ「ありがとうございます。」
「ジュンギ〜！」
思いっきり抱きついた。
svt((ん？？デジャブ？？))←
ジュンギ「やー。皆さんに挨拶したいんだけど？」
「ごめん笑」
一旦離れる。
ジュンギ「こいつの兄貴のジュンギです。いつもお世話になってます。」
クプス「いや、こちらこそ！」
皆、順番に挨拶する。
「ジュンギ、そーいえばなんで日本にきたん？」
ジュンギ「ん？あー。仕事や。折角だからAに会おうと思うてな。」
「サイン会よく当たったね。」
ジュンギ「まぁな。笑ユンギにも会いたいな〜」
「会いに行ってあげてよ笑」
ジュンギ「時間が空いたらな。」
「ん。」
ジュンギ「なんか、ユンギに似てきてるで？笑」
「元々こんな感じやったやん笑」
ホシ「ソアが方言…久しぶりじゃね？」
ソクミン「うん笑」
スングァン「かわいい……」
ジュンギ「そろそろ帰らな。」
「…分かった。」
ジュンギ「ちゃんと、皆さんの言うこと聞くんやぞ？皆さん、俺の妹をよろしくお願いします。」
svt「「勿論です！」」
ジュンギは深々と頭を下げて帰っていった。
おっぱたちにその後色々聞かれたけど。
色々私いい忘れてるな笑
まぁ日本ではいい思い出ができてよかった！
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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年10月20日 16時
