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次のカラットは男の人だ。
なにやらスングァンおっぱと楽しそうに話してる。
そして私の前に来た。
『こんにちはー』
？？「久しぶりやな。」
「えっ？」
そう言われて顔をまじまじ見ると、
うそ…
「ジュンギ！！？？」
ジュンギ「やー。うるさい。」
「えっ？？なんで？？なんで？？」
ジュンギ「かわいい妹に会いたかったから？」
「ジュンギぃ〜」
ジュンギ「や、泣くなよ？まだ始まったばかりやん。」
「泣かへんもん。」
ジュンギ「偉い笑てか、日本懐かしいな。」
ジュンギは頭を撫でてくれた。
「うん。」
ジュンギ「コンサート行くからな。」
「ほんと？？やった！！！」
ミンハオ「ソア、？笑」
「あっ、ごめん笑うるさかったですね笑」
ジュンギ「じゃあ、またな？」
そうやって笑う姿はユンギそっくり笑
「うん！！」
ジュンギに会えてすごく嬉しかった。
てか、ジュンギなんでわざわざ日本に来たんだ？
まぁ今度聞こ。
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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年10月20日 16時
