Seventeenのマンネですっ！5 (ページ2)

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少し前の記憶ページ2

「ニュイのおっぱ達になつくようになったのは、練習生の頃です。※セブチのマンネ4の内容

それともうひとつ。

セブプロ。

これが始まった頃に私は、虐められてました。」

ハニ以外svt「「えっ？？？」」

ディノ「僕聞いてない！」

「言ってないからね。

で、まぁよく思わない練習生の女の子たちはいたんですよね。

物を隠されたり、練習着が破られたり。

たまに殴られたりも。

それが少し辛くて、弱音吐けなくて。言ったらまたあの時みたいにおっぱ達が泣くことになるって思って。

スニョンおっぱ、ジフニおっぱ、覚えてますか？

私が入ってきたばかりの頃。」

ホシ、ウジ「「覚えてる。」」

「おっぱたち、泣いてましたよね。私のせいで。泣いた跡があったから。」

ホシ、ウジ「「それは、Aのせいじゃない！(ねぇよ！)」」

「いいえ、私のせいです。私が不安にさせたから。

それで、セブプロが始まって皆ナーバスな感じになってて、言えませんでした。

だって、言ったらおっぱたちまた自分を責める。

それは嫌なんです。

何回も言ってるかもですけど、自分のせいで誰かが辛い思いをするのは。」

おっぱたちは黙って私の話を聞いていた。