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打ち上げ〜4 ページ1
「もどりました〜」
ハニ「A、こっち座って？」
そう言われてハニおっぱの隣に座った。
なんとなく雰囲気が暗い気がした。
やっぱ席たったのはまずかったかな？
バーノン「ねぇ、今聞くことじゃないかもだけどAは、俺らのこと信用してくれてる？不安になるんだ。ニュイのヒョンたちになついてるのを見ると。もちろん仲良くしてるのはいいけど俺らには見せない姿を見せてるから…。」
あ……
ハンソルおっぱ、さっきこれ聞きたかったのか…。
聞かれた事は自分にとっていい気分じゃないけど、それはおっぱたちも同じだよね。
皆、私の方を見る。
深呼吸をして、よし！話そう。
実を言うとハニおっぱは私がなついてる理由を知ってる。だから手を握ってくれてる。
「…信用してますよ。」
バーノン「じゃあっ！」
スングァン「ハンソラ！落ち着けよ。Aが話そうとしてるでしょ？」
バーノン「ごめん…」
スングァンおっぱ、ありがとう。
「今から話します。」
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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年10月20日 16時
