Seventeenのマンネですっ！2 (ページ19)

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約束の日2 ページ19

作者から

ほんとは日本公演のくだりを入れたかったんです。

だけど先にカムバのくだりを書いちゃったんで書くにも書けなくなってしまいました。涙

段取り下手くそですみません。

なのでそこら辺は目をつぶってもらって時期的には2月でお願いします。

すみませんo(T□T)o

しゅあ

───────

学校終わったぁー。

ミソンとユジョンうるさかったからいつもの倍疲れた。

早く約束の場所行かなきゃ。

約束の場所は学校近くの公園。

早く着きすぎた……

早く来ないかなー

ていうかなんのようだ？

あー。早く来い。

暫くブランコで遊んでると、

テテ「ごめん！！」

マスクをしたテテおっぱがきた。

私もばれないようにマスクと眼鏡をかけてる。

まぁ今、人いないから大丈夫だと思うけど。

「おっぱ。大丈夫だよ。」

テテ「ありがと！！」

そう言ってｷﾞｭｰっと抱き締めてきた。

「ちょっ！おっぱ離して！話ってなに？私まだ練習あるんだ。」

テテ「そっか！ごめんね！えっと、俺、、好きだ！」

ん？なにが？

「ライオンが？」

テテ「違う…Aのこと！」

ほぉー。そっか……って！

へ？？？？？？

わ、わたし？？？？

えぇぇぇぇぇー！！！！！！！

テテおっぱが私のことを？？？？？

何かの冗談？？？？？？？

……いや本気だ。

彼の瞳が全部を物語ってる。

私だっておっぱのことは好きだ。

だけど、この気持ちは伝えないつもりだった。

今はセブチとしての仕事が楽しいから。

「お、おっぱ……私…テテ「返事はいらないから！」

「えっ？」

テテ「わかってるよ。仕事が今楽しい時期でしょ？人気がそれなりに確立できて、賞もとれて、メンバーといるのが楽しいでしょ？」

「うん。」

テテ「あいつがね…Aに告白したって言ったんだ。だから……俺の気持ちを知ってほしかった。ごめんね？迷惑だよね？俺、Aの仕事とプライベートの邪魔したくないのに…」

テテおっぱ…