Seventeenのマンネですっ！2 (ページ17)

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雑誌ページ17

宿舎に戻りご飯をたべ、風呂にはいった。

水を寝る前に飲もうとリビングへいくと机に雑誌があった。

あっ！この前のだ！

きっとマネおっぱが用意したんだな。

まだおっぱ達は風呂入ったり部屋にいたりこっちに来る様子がなかったから先に読ませてもらった。

Seventeenのページを開く。

そこにはおっぱ達が私に対してのQandAがあった。

何てかいてあるかな？

ソファーに座って読も。

読んでみると全部私を褒めてくれてたりもっと頼ってとかそういう内容だった。

おっぱ達ほんとに私のこと好きだな。

まぁ私もおっぱたちのこと大好きだけど。

口には出せないけどこの雑誌で伝わるかな？

と、読み進めていると

ミンギュ「やー！なんで先読んじゃうの？！！」

大型犬がみえない尻尾を振りながら私のところに駆け寄ってきた。

だから私は「よーしよーし(棒)」←

少しして、

「クーンじゃなくて！俺は犬じゃない！」

ノリツッコミ笑える。笑

「あれ？そうだった？ごめんね。(棒)」

ミンギュ「うぅ〝じゃなくて！皆で読もうと思ったのにぃ！」

「すいません。(棒)」

ミンギュ「さっきから棒読みすぎ！で、どう？」

「どうとは？」

ミンギュ「俺たちの気持ちわかった？」

あー。それを聞きたかったのね。

私がおっぱ達の思いをわかってないはずがない。

だから、

「いつもわかってますよ。」

そう言うと満面の笑みで

ミンギュ「そっか！よかった！」

何て言って私の頭をﾎﾟﾝｯと撫でる。

ミンギュ「カムバステージ頑張ろうな！」

「もちろん。頑張りましょ。」

ｶﾞﾁｬ

ウォヌ「ミンギュヤー寝よう。」

ミンギュ「ヒョン！よし！俺は寝る。おやすみ！」

と、飼い主に←尻尾をふって寝室へいった。

私も寝るか。

雑誌の内容を思い出して少しニヤつく顔を抑えて寝室に向かった。