Seventeenのマンネですっ！2

食卓 ページ8

リビングにいくといい香りがしてきた。


ミンギュ「おーきたか！ちょっと二人とも手伝って！」


「いいですよ。まだみんな来てないんですね？」


ミンギュ「うん！あっ、じゃあチャニ皆呼んできて！」


ディノ「OKです！」



「なにを手伝えば？」


ミンギュ「お皿持ってきてくれる？今チャプチェ作ってて手が離せない笑」


「わかった。」


ミンギュ「ありがと！」


───────

料理ができて皆がゾロゾロやって来た。


ソクミン「おぉ〜♪なか〜すいたぁ〜♪」


でかい声で歌いながら入ってきた馬。

「馬。」

ソクミン「ねぇA？？馬。って！！涙」

無視。

ミンハオ「馬だからだろ。」

ソクミン「ミンハオ…！！」

ホシ「ソクミン俺がいるぞ！」

ソクミン「スニョニヒョン！」

ソクスン元気だな笑

バーノン「お腹すいた…」

スングァン「ブMC、元気が出ません。」

クプス「ほら皆早く席つけ。ミンギュの手料理だぞ！」

sv「「「はーい」」」

私の席は前がチャニ、右隣ジスおっぱ、左隣ジフンおっぱなんだけど…ジフンおっぱがいない。

「チャニ、ジフンおっぱは？」

ディノ「まだ作業室で曲作ってるみたい。」

「わかった。クプスおっぱ先食べててジフンおっぱ呼んでくる。」


クプス「おう。」

作業室→←電話2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す