天使の幼なじみ（男主） (ページ20)

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いやし組ページ20

dkside

dk「♪〜〜〜〜〜」

wz「んー、、。ドギョマ、ここもうちょっと、〜〜〜って感じでできる？」

dk「うん、やってみる。」

♪〜〜〜〜〜〜〜

wz「ここは〜〜〜〜〜〜」

wz「ここ音違うね。」

wz「ここが〜〜〜〜〜〜〜」

今はボカチの新曲のレコーディング中。

今日はなんだか上手くいかないみたい。

wz「、、ドギョマ、一旦休憩しよっか。」

dk「うん、、、。ごめん、ヒョン。」

wz「大丈夫！リラックスしてきな？」

ウジヒョンはこうやって励ましてくれるけど僕はどんどん落ち込んでいく。

wz「じゃあ、、ハニヒョン先やろっか。」

jh「んーおっけー。、、、ドギョマ大丈夫？」

dk「うん、ごめんね。大丈夫だよ！」

先にハニヒョンのを進めてもらって、気持ちをリセットしようと思って部屋から出る。

なんでこんなに上手くいかないんだろう、、。

"ツンツン"

dk「！！！？うわぁぁっっ！！！」

急に肩を触られたからびっくりしておっきい声出しちゃった、、。

dk「って、なんだぁ、、。ジンウヒョンか、、。」

「ごめんね？」

dk「いや、大丈夫(笑)、、、ヒョンはどうしたの？」

「、、、、ドギョマ。今日、、、夜ひま、、、？」

dk「？？夜？今日は特に予定ないけど、、、？」

「！！、、お出かけ、、、いこ？」

dk「お出かけ、、？、、うん！行きたい！！」

「、、(笑)、、、決まり、だね！」

dk「ヒョンと出かけるの久しぶりだなー(笑)楽しみ！！！」

ヒョンと出かけるのなんてハニヒョンが許してくれないからなかなか行けないんだよねー(笑)

だからすっごく楽しみ！！

そのおかげで落ち込んでた気分もどっかに飛んでっちゃった(笑)

これでレコーディング頑張れそうだ！！

「自販機、、、ヒョン、奢る、。行こ、？」

dk「え？ヒョンの奢り？！うわぁ、ありがとう！！」

「(笑)、、、頑張ろ、ドギョマ！」

ジンウヒョンが奢ってくれるって行って自販機まで行きしっかりみんなの分も飲み物を買って一緒に部屋に戻った。