39日の脱獄計画【日常組】 (ページ1)

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刑務所生活の始まり。　☆ ページ1

sideぺいんと

俺達はプークス団で刑務所に捕まった。原因は

｢本当はこんな所に来るはずじゃなかったんだ...
死神が、銃の安全装置を切り忘れてた事とクムカナとマシュマロが全く銃の使い方を全く知らなかったから.....｣

死神｢だって撃ったこと無いんだもん！｣

クム「私達だって全然銃の使い方を全く知らなかったのに……」

マ「ぺいんとさんに渡されたんだ…！」

そう、こいつら。こいつらのせいで捕まってしまった。まぁ、俺もね原因はあると思うけど←

看守｢結構ショボい理由で捕まってんなぁ...｣

貴『うんん、クムカナちゃんとマシュマロちゃんは悪くない…悪いのは私だったんだ…！！』

クム「A姉貴…！」

Aちゃんも看守の前では優しい演技をする。
裏ではもっと怖いのに……←

看守「あぁ…君達もう死刑が決まっているんだよね」

はぁぁぁぁぁ！？
おかしくね！？銀行強盗で死刑とかどうなってんだ世の中…←

マ「死刑まで何日ですか？」

看守「喜べ、死刑まで39日だぞ。普通だったら30日のはずだったが、俺の特別って事で」←

し/クム「「それはサンキューな日だったから？」」

クロ「wwwww」

おいおい、何でそこを突っ込むだよ…！！

看守「お前ら二人、ー1日な。」

し/クム「「はぁ？/すいませんでした」」

クムカナちゃんはすんなりと謝り、死神は調子に乗る。そして看守はダイヤ剣を出してものすごい殺意を出している…

「すいません、看守。こいつら生意気なも物で……」

し「僕達、天下のプークス団だぞ！」

「ちょっと黙ってろ、死神。」

看守「はよ、行けお前ら」

こうして俺達は刑務所生活を送ることにした。

俺の決意はただ一つ、

絶対に脱獄をしてやる。