須堂夏樹の彼女はプラチナ9で、病弱です！ 【学校のカイダン】

バスケ ページ13

保健室


保健室で寝ている

ｶﾞﾗﾗ

ドアの開く音でめをさました

そこには、はるなちゃんがい

『春菜ちゃん(●´∀`●)』

つばめ「大丈夫？まだ痛い？」

『平気だよ！』

するとまた

ｶﾞﾗﾗ


ドアの開く音がした

『な…夏樹！(*´∀`*)/』

夏樹「大丈夫か？倒れたって聞いたんだけど」


『大丈夫だよ！』

夏樹「そうか…むちゃすんなよ？」

キュン！

優しい！！！

タクト「二人の世界にはいんなよな」
うるさいなっ！

エミリー「あれ？つばめ？」

美森「Aを連れてきたのってつばめなんだ…」


『え…な…なにいってんの？春菜じゃない…の？』

陸「春菜は名字。つばめは名前。」

『じゃぁ…夏樹と浮気…してるのって…あんた？』

夏樹「A！浮気じゃねぇって前もせつめいしだろうが！」

え…

春菜は…つばめは夏樹のことがすき？


わからなくなってきた

南「A、少し寝な。」

玲奈「南、Aいま、考えてるから聞こえてないよ」

私は考え事をしているときは

誰の声も聞こえない

やだ…

夏樹…取られたくない！

やだ！→←あららのら

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