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___Aside
健二郎くんと手を繋いで歩く。
付き合ってるみたいに錯覚しちゃう…(笑)
今だけは…
そう思ってもいいですか…?
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「Aちゃんいつから岩ちゃんと友達なん?」
「高校から。すぐ仲良くなったの」
「へー…Aちゃんにとって岩ちゃんは親友みたいなもんなんやな」
親友、か…
「そうかも」
「…じゃぁAちゃんにとって俺って何なん?」
「えっ…?」
健二郎くんは私の目を真っ直ぐ見つめてる。
「友達?」
友達、なのかな…
少し違う。
私にとっては…
友達以上。
私が答えられずにいると、
健二郎くんは慌てて
「変なこと聞いてごめんなっ!気にせんとって」
って言った。
「…じゃぁ、健二郎くんにとって私って何なの?(笑)」
冗談のつもりで言った言葉に、
健二郎くんは真剣な顔をした。
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侑海南(プロフ) - RINOさん» 本当ですか?ありがとうございます(o^^o)4作全部面白いなんてさすがですね(≧∇≦)全部大好きなので、忙しいとは思いますが更新待ってます(*^^*) (2012年12月4日 7時) (レス) id: b143d88c3a (このIDを非表示/違反報告)
愛夢(プロフ) - 4作も掛け持ち!もぉ神級ですね!!全部おもしろいです(*≧∀≦*)大変ですけどRINOさんのペースでがんばってくださいo(^o^)o (2012年12月4日 1時) (レス) id: f3e233afea (このIDを非表示/違反報告)
侑海南(プロフ) - RINOさんの小説全部読んでますよ(o^^o)頑張ってください( ^ω^ ) (2012年12月3日 22時) (レス) id: b143d88c3a (このIDを非表示/違反報告)
Suzuka(プロフ) - 健二郎もいいですねー(≧∇≦) (2012年12月3日 22時) (レス) id: 273bea775b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RINO | 作成日時:2012年12月3日 21時