＊30＊ ページ31
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「…なんで？」
「え…？」
「なんで岩ちゃんがAの家におるん？」
「健二郎…？」
健二郎はぎゅぅ…っと強く私を抱き締めた。
「…A…」
「…剛典はただのともだ………んっ…///」
突然キスで唇を塞がれた。
「そんなんわかっとるけど…嫌やねん」
…健二郎…
「ごめん。もうしないから…」
「…」
健二郎は私に深いキスをした。
「…ん……///」
「…Aは俺だけのもんやから」
「…うん///」
健二郎はまた私をぎゅっと抱き締めた。
「好きや…」
「私も…」
嫉妬してくれたんだ。
嬉しい。
でも、もう健二郎を不安にさせたりしない。
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侑海南(プロフ) - RINOさん» 本当ですか？ありがとうございます(o^^o)4作全部面白いなんてさすがですね（≧∇≦）全部大好きなので、忙しいとは思いますが更新待ってます(*^^*) (2012年12月4日 7時) (
レス) id: b143d88c3a (このIDを非表示/違反報告)
愛夢(プロフ) - 4作も掛け持ち！もぉ神級ですね!!全部おもしろいです(*≧∀≦*)大変ですけどRINOさんのペースでがんばってくださいo(^o^)o (2012年12月4日 1時) (レス) id: f3e233afea (このIDを非表示/違反報告)
侑海南(プロフ) - RINOさんの小説全部読んでますよ(o^^o)頑張ってください( ^ω^ ) (2012年12月3日 22時) (レス) id: b143d88c3a (このIDを非表示/違反報告)
Suzuka(プロフ) - 健二郎もいいですねー（≧∇≦） (2012年12月3日 22時) (レス) id: 273bea775b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RINO | 作成日時：2012年12月3日 21時
